オークションとフリマアプリの違いって何?どっちで出品するのがお得?

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不用品を出品し、手軽におこずかいを得ることができるので、主婦や学生、サラリーマンまで多くの人が一度は使ったことがあるであろう「オークション」

この「オークション」と「スマホ」は非常に相性がよく、商品の撮影から出品までがスマホひとつで簡単にできるので、スマホの登場によってオークションに参加する人も増えたのではないでしょうか?

オークションと言えば、「ヤフオク」や「モバオク」あたりが有名ですが、最近ではより手軽に不用品の売買ができる「フリマアプリ」というものが登場し、人気が分散してきいるように感じます。

さて、この「オークション」「フリマアプリ」には、どういった違いがあるのでしょうか?

オークションとフリマの違いと比較

「オークション」や「フリマ」というのはなにもネットに限らず、リアルでの取引手段として用いられることがあります。

本質的には、ネットとリアルに違いはなく、その違い自体はご存知の方も多いと思います。

一応、ご存知ない方のために簡単にまとめておくと

「オークション」つまり「競売」というのは、出品したものに対して、「一番良い条件」を提示してくれた人に販売することを目的として、買い手同士を競わせる販売方法のことを言います。

「一番良い条件」というのは、その場その人で異なるでしょうが、ネットオークションでは一般的に「一番高く買ってくれる」というのが「一番良い条件」となりえることがほとんどです。

そして「フリマ」つまり、「フリーマーケット」というのは、売り手が価格を決めて販売し、買い手はその金額で商品を購入するというとても簡単な仕組みであり、オークションのように「価格が上がる」ということは基本的にありません。

逆に「値下げ交渉」によって、売り手が決めた価格よりも安く購入することができるのも「フリマ」の特徴だとも言えます。

これらを簡単にまとめると、オークションは「売り手優位」フリマは「買い手優位」という見方もできますが、実際にはそう単純なものではなかったりもします。

フリマとオークションはどっちが「得」?

sumaho

オークションが「売り手優位」なのであれば、オークションの方が高く売れそうなイメージがありますが、実際はそうでないことも多々あります。

なぜならオークションには独自の駆け引きがあり、参加者の数が少ない場合には安く買いたたかれてしまうことがあるからです。

注目を集め参加者を増やしたいがために、「1円スタート」でオークションにかけたのに、思ったほど参加者数が増えずに中途半端な価格で落札されるなんていうのは日常茶飯事です。

オークションとフリマで「どちらが高く売れる」もしくは「どちらが安く買える」というのは、実際に売買してみないとわからないことですが、出品するものの「価値」「多くの人の中で一定」なのか、「特定の人の中だけで高い」ものなのかにって向き不向きは存在します。

オークションに向いているもの

オークションに向いている商品というのは「特定の人の中で価値が高いもの」であり、価値がわかる人同士で競ってくれれば、価格が吊り上がる可能性が非常に高くなります。

希少性の高いマニア受けするものなどは、フリマよりもオークションに出す方が良いということですね。

逆に「多くの人の中で一定の価値があるもの」の場合は、多くの人が同じくらいの価値しか感じていないということになるので、一定の金額に達すると入札がなくなり、無難な価格で落札されるか、参加者が少なければ安く落札されてしまうこともあるので、出品する機関やスタート時の価格をよく考えて出品しないと損する可能性があります。

フリマに向いているもの

反対にフリマというのは「多くの人の中で一定の価値があるもの」を無難な価格で売るという面で非常に安定感があり、オークションのようにブランド物を安く買いたたかれるなんていうことは基本的に起こりづらいと考えられます。

もちろん、「特定の人の中で価値が高いもの」をその価値がわかってくれる人が現れるまで出品し続けるということもできますが、フリマの場合オークションでいう「入札数」のような「盛り上がりの指標」がほぼ無く、そもそも見つけてもらうこと自体が困難になってしまいかねないので、あまりおすすめはできません。

重要なポイントは「利用者数」

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オークションでもフリマでも、買い手がいるから売り手が増えるし、売り手が増えれば買い手も増えます。

それだけ「賑わっているマーケット」には互いに「チャンス」が多くあり、今から参加するのであれば、やはり人気のあるサービスを利用するのが一番良いでしょう。

オークションなら誰でも知っている「ヤフオク」がやはり人気のですし、フリマアプリなら「メルカリ」が人気です。

最近ではあの楽天が運営している「ラクマ」というサービスも利用者数が増え賑わっているので、実際にどういうものが売買されているのかを見て、どれに参加するのかを決めるのがおすすめです。


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