ドコモから新発売される激安スマホMONO(MO-01J)って消しゴムみたいな名前だけど何なの?

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端末購入サポート適用で一括648円という安さで購入できるドコモの新モデル「MONO」

ドコモオリジナルスマ―トフォンというと、なんとなくスペックが低そうな気がしますが、今回はそうでもないようです。

Android6.0、オクタコアCPU、1330万画素のメインカメラがついて、648円はまさに破格。

今回は、そんな気になる「MONO」に関する情報を、まとめていこうと思います。

MONOの基本情報

イメージ/機種名  mono
 MONO(MO-01J)
カラー White/Black
サイズ(高さ×幅×厚さ:mm) 約136×約69×約8.8
質量(g) 約138
OS Android 6.0
ディスプレイ
(サイズ、ディスプレイ方式、発色数)
約4.7インチ/TFT約1677万色
ディスプレイ解像度
(横×縦:ドット)
HD
720×1280
CPU Qualcomm
MSM8952
1.5GHz+1.2GHz
オクタコア
内蔵メモリ(RAM/ROM) 2GB/16GB
外部メモリ(最大対応容量) microSDXC
(128GB)
バッテリー容量 2440mAh
防水機能/防塵(ぼうじん)機能 ○/○
(IPX7/IP5X)
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/-
連続待受時間(静止時[自動])
(LTE/3G/GSM:時間)
約580/約410/約360
連続通話時間
(LTE/3G/GSM:分)
約620/約710/約660
電池持ち時間 約80時間
UIM nanoUIM
対応周波数 国内 LTE 2GHz/1.7GHz/1.5GHz/800MHz
3G 2GHz/800MHz
海外 FD-LTE 2GHz/1.7GHz
TD-LTE
3G 2GHz/850MHz
GSM 1.9GHz/1.8GHz/
900MHz/850MHz
PREMIUM 4GTM
受信時最大速度/送信時最大速度2 150Mbps/
50Mbps
Bluetooth(対応バージョン) ○(4.1)
外側カメラ機能
撮像素子/有効画素数
裏面照射積層型CMOS
約1330万
内側カメラ機能
撮像素子/有効画素数
裏面照射型CMOS
約490万
ワンセグ/フルセグ -/-
生体認証
非常用節電機能 ○(非常用節電モード)
充電端子 USB Micro-B

ワンセグ、おサイフケータイは非対応ですが、このスペックなら、下手な格安スマホより断然使いやすいことでしょう。

このCPUを搭載している格安スマホでも、3万円台が最安級といったところなので、一括648円なんていうのは、安すぎます。

もちろん、ドコモの場合、月額利用料が「それなり」なので、トータルコストで考えると必ずしも安いわけではありませんが、「シェアパック」の子回線入りができる人ならば、十分に価値のある製品だと思います。

MONOってどこのメーカーなの?

ドコモオリジナルスマ―トフォンと言っていますが、当然ドコモが100%製造しているという訳ではありません。

ディズニーモバイルを各メーカーが作っているように、必ずどこかのメーカーが製造しています。

という訳で、調べてみたところ、なんと「ZTE corporation」が製造しているようです。

筆者の記憶では、「ZTE」がドコモの製品を作っていたことって、今までもなかったんじゃないかなと思います。

「ZTE」と言えば、格安スマホの「ZTE BLADEシリーズ」が有名ですが、ソフトバンクでいくつかの機種を出していたという印象です。

筆者としては、ZTEにそこまで思い入れもありませんが、コスパの良い機種を作るというふわっとした印象があり、何気に期待できるのでは?と考えています。

「MONO」は「買い」なの?

さて、今回紹介した「MONO」は「買い」の機種なのかという話を最後にしておきたいと思います。

まず、「MONO」が安くなる理由についてですが、これは皆さまご存知の「端末購入サポート」による恩恵です。

端末購入サポートとは?
規定利用期間(購入日もしくは開通日の翌月1日から起算して12か月)を超えるまで、購入機種の継続利用および適用条件の継続契約を条件として、機種のご購入代金の一部をドコモが負担する制度。
つまり雑にまとめると、「一定期間使ってくれるなら安くするよ!途中でやめるならお金とるよ!」ということですね。

つまり、月々サポートに対応していないので、月額料金については丸々負担となります。

ということは、格安SIMユーザーがわざわざ乗り換えるというようなものではないというのは明白ですね。

視点を変えて、現ドコモユーザーという場合で考えると、十分に「アリ」だと思います。とくにシェアパック子回線に入れる人なんかは、お得でしかありません。

大手キャリアを使い続る「理由」がある人にとっては、最強のコスパスマホとなるのではないでしょうか?

ただ、その反面大手キャリアの本気というのは、ここら辺が限界だと思います。
大手キャリアをなんとなっく使い続けているだけなら、そろそろ格安SIMも検討した方がいいかもしれませんね。

格安SIMに関しては「格安SIM情報総まとめ「格安SIMパーフェクトガイド」で色々解説していますので、興味のある方はどうぞ。

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