徹底解説!スマホの「電源関係のトラブル」を解決する|スマホの不具合解消法

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スマートフォンのトラブルの中でも比較的多いのが、“電源が入らない”や“電源が勝手に切れる、再起動する”といった電源系のトラブルです。筆者もこのページにあるものはすべて経験済みですが、必要な時に限って電源が切れてしまったり本体が勝手に再起動をはじめたりすると本当にストレスがたまりますよね。このページでは、電源系のトラブルを中心に考えられる可能性や対象方をご紹介していきますのでご自分でなんとかされたいという方はじっくりと読んでみて下さい。

スマホの電源が入らない対策

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一度電源を切った後に二度と電源が入らなくなる”や“気づいたら電源が切れていた”という状況は、スマホを長く利用していると遭遇することがあります。「気づいたら電源が切れていた」という場合は直前の動きが全くわからないので原因を追及することが難しいですが、まずは考えられる原因と解説を見て、自分の状況に近いものを参考にしてください。

考えられる原因の解説と対策

考えられる原因としてやはり可能性が高いのは本体故障です。そして仮に本体故障でなくデータやアプリが原因であっても電源が切れている状態では初期化することもできず、どうにもならないことが多いのがこの症状の特徴とも言えます。しかし中には単純に充電不足だったり電池が原因だったということも考えられるので以下を参考に確認していきましょう。


フリーズ

充電器を繋ぐと本体が反応したり、通知ランプがついている場合など電源が入っていないように見せかけて一時的なエラーなどでフリーズしている場合もあります。ひどいフリーズの場合は通常の手段では電源を切ることができないので、電池の脱着や強制終了、SIMカードの脱着などを試してみましょう。

強制終了の方法はAndroidなら電源ボタンを10数秒長押し、iPhoneの場合はホームボタンと電源ボタンを同時長押しすることによって実行できます。
※Androidの一部の機種では強制終了の方法が異なります。詳しくは本体内の説明書アプリをみるかキャリアのサポートへお問い合わせください。

-有効な対策と確認方法
電池の脱着(A)/強制終了/SIMカードの脱着
※ (A)=android (i)=iPhone 記載のないものは共通です。

フリーズに関してはこちらのページにて詳しく解説しておりますので参考にしてください。

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充電不足

単純な充電不足の場合、当然のことながら電源が入ることはありません。朝100%まで充電したから大丈夫という場合でも、一度充電器を接続してしっかりと確認してみましょう。もし全く充電反応がないという場合はもしかすると電池や充電器側の故障の可能性もありますので、合わせて確認してみてください。

-有効な対策と確認方法-
充電器に接続する/充電器が故障していないか確認する/卓上ホルダを利用する(A)
※ (A)=android (i)=iPhone 記載のないものは共通です。

電池の故障

スマホ本体は問題ないが、電池が故障しており電源が入らないという可能性も考えられます。この場合は電池の交換によって改善する可能性があります。電池が故障している場合はどうあれキャリアショップにお願いすることになるのでまずはキャリアショップで確認してもらうのが無難です。そして最近多くなってきている“内蔵電池”型のスマートフォンの場合は修理になることも覚悟しておきましょう。

-有効な対策と確認方法-
電池性能表示を使う/電池の交換
※Xperiaなど一部の対象機種のみ、詳しくは本体内の説明書アプリを参照してください。
※ (A)=android (i)=iPhone 記載のないものは共通です。

充電器の故障

スマホ本体の充電器の差し込み口ではなく、充電器自体が故障している場合は充電器を買い換えるだけで対処できる可能性もあります。再度購入される場合はキャリアの純正品がおすすめですが緊急でとりあえずネットで購入されたいという場合はレビューなどをよく読みトラブルが少なそうなものを選びましょう

-有効な対策と確認方法-
充電器が故障していないか確認する
※ (A)=android (i)=iPhone 記載のないものは共通です。

本体故障

上記の対策でも改善しない本体故障(電源ボタンの物理的な故障、スマホ内部の本体故障、よく見ると画面が割れているなど)の場合、ユーザー自身でどうこうできる問題ではないのでキャリアショップに持ち込むかキャリアのインフォメーションに頼りましょう。ただ、スマホ側の充電器の差し込み口が故障しているという場合においては卓上ホルダを利用(対応機種に限る)することによって応急処置的ではありますが充電することができるかもしれません。

-有効な対策と確認方法-
卓上ホルダを利用する(A)/キャリアショップへ行く
※ (A)=android (i)=iPhone 記載のないものは共通です。

スマホの電源が切れる/再起動する

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スマホの電源が勝手に切れてしまったり、再起動するというような場合かなり多くの原因が考えられます。稀に複数の原因があり症状を引き起こしていることも考えられますので慎重に原因を絞り込む必要があります。この症状で一番怪しむべきは症状が起こりはじめた直前の動作なので、もし直前にアプリのインストールやアップデートをしたという場合はそちらを優先的に確認してください。

考えられる原因の解説と対策

この症状の場合、主に考えられるのは“本体故障”、”アプリ”、”容量不足”の3点です。とくにアプリ起因と容量不足が同時に起こっていることも珍しくなく、片方だけを解消しても根本的な解決には至らない可能性もあります。まずは以下の原因と対策を見て確認できるところから確認していきましょう。


アプリ

スマホのトラブルにおいて、多くの原因となるアプリケーションのエラーですがどのアプリケーションが原因になっているのかということを突き止めるのは容易ではありません。もし電源が落ちたり、再起動した時に直前でなにかのアプリを操作していたのであればそのアプリをアップデートしたり、キャッシュやデータ削除などをして様子をみていきましょう。全く手がかりがない場合は常に動いているセキュリティチェックやバッテリー管理、ホームアプリなどの常駐アプリを重点的に調べるか、セーフモードで一気に確認するというのもひとつの方法です。

-有効な対策と確認方法-
アプリのアップデート/アプリのアンインストール/アプリのキャッシュ削除(A)/代替アプリへの変更/セーフモード(A)
※ (A)=android (i)=iPhone 記載のないものは共通です。
※セーフモードの起動方法は機種によって異なります。説明書アプリに記載のあるものもありますが、中には公開されていない機種もございます。キャリアに問い合わせるとわかることもあるのでどうしても知りたい方は一度問い合わせてみましょう。

本体容量不足

スマートフォンやパソコンというのは本体の中に保存できるデータのスペースが少なくなると通常のパフォーマンスを維持できなくなるという特徴があります。最近では、本体の保存スペースが大きい機種が主流となっていますが、旧型のモデルやマイナーなメーカーの格安スマホを利用されている方はとくに注意が必要です。さらにコンテンツの肥大化によりアプリや写真データなどが本体容量を圧迫しているということも考えられます。

容量不足を解消するためには、不要なデータの削除や外部記録媒体へのデータ移行が一般的ですが、そもそも保存スペースが大きくない機種を使っているという場合は機種変更を視野に入れてもよさそうです。

-有効な対策と確認方法-
空き容量の確認/不要データの削除/外部記録媒体へのデータ移行/アプリのアンインストール
※ (A)=android (i)=iPhone 記載のないものは共通です。

電池の故障

電源が勝手に切れたり、再起動するというのは必ずしも本体だけが原因とは限りません。とくに同じ機種を長期利用している方や、充電器に繋ぎっぱなしで連用するクセのある方はもしかすると電池が故障しているかもしれません。その場合はキャリアショップにて電池の交換をしてもらうか、内蔵電池搭載機種の場合は修理や機種変更も視野に入れなくてはなりません。

-有効な対策と確認方法-
電池性能表示を使う/電池の交換
※Xperiaなど一部の対象機種のみ、詳しくは本体内の説明書アプリを参照してください。
※ (A)=android (i)=iPhone 記載のないものは共通です。

電池の接触不良(Android)

これは電池が取り外しできる一部の機種でたまにおこる症状ですが、本体と電池をつなぐ接触端子の部分にホコリなどが挟まり、電池の接触不良を起こすことによって電源の供給が途切れ電源が落ちてしまうということがあります。この症状の場合、振動によって誘発されることも多く、ユーザーが持ち上げた瞬間などに電源が切れるなどという場合は一度疑ってみるべきです。

ちなみに接触端子に息を吹きかけるのは絶対にやめましょう。精密機械のホコリを吹き飛ばすにはエアダスター等をつかうのが一般的です。

-有効な対策と確認方法-
本体のクリーニング(A)
※ (A)=android (i)=iPhone 記載のないものは共通です。

ソフトウェア/OS

まれにソフトウェアやOSといったスマートフォンの核となる部分が原因で、スマホの再起動が起こることもあります。とくに発売直後などまだ十分に情報が出回っていない状態では、症状の発生がソフトウェアやOSのアップデートよりも先にきてしまい、アップデート待ちになることもありますのでその場合は気長に待つほかありません。もし、アップデート情報があるのにもかかわらず、まだアップデートしていないというのであれば早めに済ましておくことをオススメします。

-有効な対策と確認方法-
ソフトウェア/OSのアップデート
※ (A)=android (i)=iPhone 記載のないものは共通です。

microSDカードの破損/エラー(Android)

microSDカードの破損やエラーというのは、時に本体に過度の負担をかけ再起動や電源断に追い込むことがあります。ステータスバーに”microSDカードが読み込めない/破損している”等の通知が出ている場合や、特定の操作をした時に症状が繰り返すといった場合は一度microSDカード未挿入状態で本体を立ち上げてみましょう。なおmicroSDカードを抜き取る時は必ずmicroSDカードのマウント解除を行うか、わからない場合は一度電源を切ってからmicroSDカードを抜き取るようにしましょう

-有効な対策と確認方法-
SDカードを抜き取る(A)/交換する(A)
※ (A)=android (i)=iPhone 記載のないものは共通です。

ちなみに、microSDカードの故障率は安価なものであればあるほど上がると言っても過言ではありません。どこのメーカーのものかわからないようなmicroSDカードを利用されている方は出来れば有名メーカーのしっかり保証があるものに切り替えることをおすすめします。容量に関しては保存するデータ量に依存するのでユーザーによってベストな容量というのは変わってきますが、あまり写真をとらない人なら16GB、たくさん写真をとるようであれば32GBか64GB、動画をたくさんとるようであれば128GBをおすすめします。


その他のデータ

スマートフォンの中にはありとあらゆる形式のデータが保存されており、可能性は少ないものの写真データや電話帳データなどが原因で本体が再起動するということも考えられます。しかしこの場合、どのデータが原因になっているのかということを見極めるのは非常に難しくアプリのエラーと重なり症状が出ている可能性もあることから、ひとつひとつ削除しながら様子を見るということは困難です。もし、症状が起き始める直前に保存したデータがあるのであればそれを削除することを優先し、とくに思い当たるものがなければ、一度初期化をしたのち必要最低限から復元していき段階的に様子をみるという方法が一番現実的です。

どちらかと言えばAndroidに多くみられる原因であり、iPhoneの場合は構造上このような原因で再起動するというのはあまりないのかもしれません。

-有効な対策と確認方法-
不要データの削除/スマホ本体の初期化
※ (A)=android (i)=iPhone 記載のないものは共通です。

本体故障

当然のことながら、本体内の基盤や重要個所の故障によりこの症状が引き起っている可能性も考えられます。この場合の選択肢としては修理に出すか機種変更するかの究極の選択となるでしょう。また、あまり頻繁ではないという理由で結論を先延ばしにしていると突然電源が上がらなくなりデータが取り出せなくなるなど二次被害も想定されるので、まだ動くようであればしっかりとバックアップを実施しておきましょう。

-有効な対策と確認方法-
キャリアショップへ行く
※ (A)=android (i)=iPhone 記載のないものは共通です。

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