LINEで相手の名前の横に表示されている「鍵マーク」ってなに?

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最近、LINEを使っていて少し気になることがありました。

それは、相手の名前の横についている鍵マークです。

「あれ?こんなのいままでついてたっけ?」と思いながらタップしてみると、よくわからない説明が出てきたので、今回はこれについて調査してきました。

LINEの「鍵マーク」の正体

まず、この鍵マークをタップしてみると以下のような文言が表示されます。

Letter Sealingが有効なトークルームではロックアイコンが表示されます。

うーん….なんのこっちゃ

どうやらLetter Sealingと呼ばれる何らかの機能がONになっているという認識のようですね。

そこで今度はLetter Sealingについて調べてみました。

Letter Sealingとは

Letter Sealingというのは、LINEのトークを暗号化する暗号通信方式のことのようです。

なぜ暗号化する必要があるのかというと、セキュリティ強化のためですが、おそらく某有名人のLINE流出などを受けて対策されたものだと私は推測しています。(あくまで推測ですが)

ちなみに、今までLINEのトークが暗号化されずにやりとりされていたというわけではなく、今までLINEサーバーで暗号化されていたものが、ユーザー同士の端末上で暗号化されることにより、よりセキュリティが強化されたもののようです。

これによって、PC版のLINEを利用されている場合などには、追加の本人確認が必要となり、若干の手間が増えてしまうことにはなりますが、トーク内容を盗み見られるというリスクは軽減されることになります。

Letter SealingはONにしておいて良いの?

LINEの公式ページには以下のような注意事項がございましたので、引用しておきます。

「Letter Sealing」が適用されたトーク内容が未読状態のまま機種変更を行った場合や、既読状態の場合でも、PC等のサブデバイスからのみ閲覧を行ったトーク内容については、暗号鍵が変更されるため、機種変更後の端末で該当のトーク内容を閲覧できなくなる場合があります。そのため、未読メッセージを予め機種変更前のスマートフォン端末で閲覧していだくことを推奨いたします。

また、機種変更の際にLINEを長時間利用できなくなる場合(PC等のサブデバイスを利用していない場合)、機種変更の最中に送られてきたメッセージの閲覧が不可能になります。その場合、機種変更時に一時的に「Letter Sealing」をオフに設定することで、機種変更の最中に送られてきたメッセージを機種変更後の端末で受信することが可能です。

引用 https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2016/1487

つまり、機種変更を行う際やPC版やiPad版のLINEをサブ利用されている方は少し注意が必要だということですね。

Letter Sealingの設定

Letter Sealingの設定はとても簡単です。

まず、LINEの「設定」へ入り「トーク・通知」をタップします。

この中にLetter Sealingという項目がありますので、こちらで設定のON/OFFが可能です。

Letter Sealingを有効にしたまま、サブデバイスからトークを閲覧したい場合は、トークルームに表示されている「本人確認」をタップし、本人確認用のコードを表示させます。

この時点でメインのスマホからLINEを立ち上げると、自動的にコードの入力画面へと移管しますので、こちらに先ほどのコードを入力し、確認をタップすれば完了です。

メインのスマホ1台でしかLINEを使っていないという人は、機種変更時やデータ削除時など以外での影響はありませんので、通常であればONにしていて問題ない機能だと言えます。

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