スマホデビューに最適!TONE(トーンモバイル)について調査してみました。

子供にスマホをもたせたいというお父さん・お母さんや、そろそろスマホデビューをしたいと考えているガラケーユーザーの方々なら、おそらく選択肢のひとつに入っているであろうTONE(トーンモバイル)

サービス開始以降、瞬く間に人気の格安SIM・格安スマホへと変貌をとげたTONE(トーンモバイル)ですが、サービス内容はどのようになっているのでしょうか?

今回はそんなTONE(トーンモバイル)について調査してみました。

TONE(トーンモバイル)ってどんなサービス?

TONE(トーンモバイル)はCDやDVDのレンタルショップでおなじみのTSUTAYAが運営する格安SIMサービスです。

TSUTAYAと言えば最近、カフェ併設の本屋を作ったり、本を中心としたショッピング施設を作ったりと色々な事業に力を入れていますが、TONE(トーンモバイル)のサービス内容を見ているとTSUTAYAの本気度がうかがえる内容となっています。

主なターゲットはスマホデビューをされる方ライトユーザーに絞っているようですが、汎用性が高く、多くの人が使えるサービスだと言えます。

サービスの特徴

TONE(トーンモバイル)の特徴は他の格安SIMと違い、SIM単体の契約ができません。

現在では「m14」「m15」のどちらかを端末セットで契約する必要があります。
※m14よりm15の方が少し性能が良く、m14が19800円、m15が29800円で購入できます。

今はやりのポケモンGOにも対応していますが、ポケモンGOをされる場合は「m14」では対応していませんので、「m15」の方を購入しましょう。

TONE(トーンモバイル)は初心者向け、子供向けのスマホだと言われていますが、その理由はTONE(トーンモバイル)で買えるスマホにそういった方が使いやすい便利な機能がたくさん備わっているからです。

便利機能の一例を挙げると

・居場所確認
いつでも簡単に居場所を確認することができます。

・スマホの使用制限
アプリのインストールや購入の制限から、使用時間の制限まであらゆる制限が可能です。

・ライフログ
毎日の歩数を計測でき、自分だけでなくTONEファミリーの利用者であれば他の家族に見せることもできます。

・伝言
読むまで消えないメッセージを相手のTONEスマホ上に表示させることができるので、読まずに閉じられることなく、伝言がしっかりと伝わります。

・歩きスマホ防止
歩きスマホ防止機能で、歩きスマホをすると画面に警告を表示したり、指定アドレスに「歩きスマホをしていましたよ」と警告のメールを飛ばすことができます。

これらは、便利機能の一例ですがこういった機能があれば、お子様にスマホをもたせるのも、遠方に住んでいる両親への贈り物としても最適だということがわかります。

参考 月額1000円 無料で何でもサポート はじめてにやさしいスマホ【TONE】

速度や容量制限は?

TONE(トーンモバイル)の通信速度は通常時が500~600kbpsとなっており、格安SIMの中では平均的な速度です。(高速SIMを除く)

実際に利用した時の速度は500Kbps以上の体感があるので、速度自体はあまり気にならないのがTONE(トーンモバイル)の良いところだと言えます。

ただし、IP電話に関しては「繋がりにくい」という口コミが多く見られました。
正直格安スマホのIP電話というのはどこも似たり寄ったりで、品質はそこまで高くありません。
もし通話も頻繁に利用するということであれば、音声通話オプションをつけておいた方が安心です。

ちなみに、動画視聴などで速度に不満がある場合、高速チケット(300円/1G)を31日に2回まで購入することができるので、高速チケットを利用した場合は通信速度を3Mbps(通常時の5~6倍)まで引き上げることができます。

速度制限の対象となる条件は?

制限の対象となるのは

・1日あたり300MB以上の利用

・連続する2日または3日間で合計300MB以上の利用

つまり、連続する3日間で300MB以上使うと制限対象になると覚えておくと良いでしょう。

月間の容量制限に関しては一見すると無制限のように見えますが、連続する3日間で合計300MB以上使うと通信制限がかかってしまうので、必然的に500~600Kbpsで利用できる通信量には限界があるということになります。

月間で3GB以上使うというような人はこの制限に引っかかる可能性が高いため、あまりデータ通信量を使わないという人におすすめのサービスだと言えます。

バースト機能はあるの?

現在のところ、公式ページを見ている限りではバースト機能についての記載はありませんでした。

ただ、動画視聴などを覗けばもともとそれほどストレスなくWEBサイトの閲覧ができる速度なので、今後対応したら儲けもの程度に考えておくのがよさそうです。

 

通信速度や通信制限に関しては公式ページにて確認できます。
参考 月額1000円 無料で何でもサポート はじめてにやさしいスマホ【TONE】
バースト機能ってなに?
バースト機能というのは、低速でインターネット通信を行う際や速度制限時にページの表示開始直後の速度を早めることによって、低速状態でもスムーズにインターネットを楽しむことが出来る機能です。

料金プラン

TONE(トーンモバイル)の料金プランは他の格安SIMとは違い、とてもシンプルです。

■基本使用料は月額1000円

この状態で050を使ったIP電話の基本使用料とパケット通信使い放題(速度は500~600Kbps)が組み込まれているので、これだけで利用することもできます。

※IP電話から国内の携帯料金に発信した場合の通話金は1分21円

この他に用途に応じてオプションサービスを契約し、もう少し快適に利用するということももちろん可能性です。

ちなみに、SMSオプションとフラットパックオプションをつけて1600円/月で運用するのが筆者のおすすめです。

オプションサービスの一覧は以下のようになっています。

SMSオプション:100円/月

SMSを送受信したい方や、アプリ(LINEなど)の認証に使いたいという方には必須。
絶対に使わないという人以外は付けておいた方が無難です。

090音声オプション:953円

090~の電話番号の他に080/070も利用可能。MNPでもともと使っていた電話番号を使いたいという人には必須です。

通話料は18円/30秒で利用できます。

高速チケットオプション:300円/1G

TONE(トーンモバイル)は常時500~600Kbpsの低速SIMですが、動画視聴をするときなど通信速度がもう少し早くないといけない場合には高速チケットオプションで通信速度を早くすることも可能です。

とは言え、高速チケット利用時でも通常時の500~600kbpsが最大3Mbpsに変わるだけなので、圧倒的に早くなるというわけではありません。

もともと、ライトユーザー(利用量の少ない人)がターゲットとなっているので、過剰な期待はできませんが、たまに使うくらいであればこの速度でも十分利用できます。

フラットパックオプション:500円/月

フラットパックオプションはIP電話1260円分の通話高速チケット300円分(1GB)合計1560円分500円/月のオプション使用料のみで使えるお得なオプションサービスです。

全体的に快適に使いたいという人の場合はこのフラットパックオプションをつけておくと良いでしょう。基本使用料と合わせても月1500円で利用できるので、ライトユーザーにはうってつけです。

IP電話の通話料は1分21円なので、1日1分(1分×30日=30分)以上の通話をされる場合はこのオプションを必ず付けておいた方が良いと言えます。

安心オプション:月額500円

破損や盗難時の修理や買い替え費用というのは突発的でかなり家計にダメージを与えます。

もし、お子さんが利用されるなどの場合は万が一があっても大丈夫なように安心オプションをつけておきましょう。

安心オプションに入っていれば、対象期間内に破損または水濡れによる損害が生じた場合や、盗難・紛失の場合には、追加費用の支払いなく該当端末の修理・交換のサービスを受けることができるので、万が一でも安心です。

プラン変更や繰り越しの有無は?

TONE(トーンモバイル)には基本プランがひとつしか存在しないので、プラン変更という概念自体がありません。

繰り越しに関しても、もともとが使い放題のようなものなので、制度自体がなく高速チケットに関しても31日以内に使い切らなくてはいけません。

最低利用期間はあるの?

最低利用期間は24カ月となっており、最低利用期間内の解約の場合、9800円の解約金が発生します。

あまり短期間での利用は向いていないので、最低でも2年は使うことを視野に入れて機種を選ぶようにしましょう。

TONE(トーンモバイル)が選ばれる理由

おすすめユーザー(利用環境)その1

■おすすめユーザーその1:スマホデビューのお子様

TONE(トーンモバイル)は言うまでもなく、お子様のスマホデビューに最適です。

各種見守り用の機能は全て揃っていますし、料金も割安。お父さん・お母さんもお子様自身も安心して利用することができます。

「スマホ買ってあげたいけど料金が…」とお考えの方や
「子供がスマホ中毒になったらどうしよう」と不安に思っている方にはTONE(トーンモバイル)をぜひおすすめしたいと思います。

おすすめユーザー(利用環境)その2

■おすすめユーザーその2:高齢者や操作に自信のない方

TONE(トーンモバイル)はなにも子供向けの機能だけではありません。
高齢者のスマホデビューや、スマホの操作自体に自信がない方にはピッタリのスマートフォンです。

大手キャリアで販売しているスマートフォンだと本体価格が10万円前後するので、「もし使えなったらもったいない」と感じるかもしれませんが、TONE(トーンモバイル)なら19800円からスマホ本体を購入することができるので、安心してスマホデビューすることができます。

さらに月額料金も1000円/月からと非常に安く、この月額料金ならなれるまで今のガラケーと二台持ちするという選択肢もあるため、操作に不安があっても問題ありません。

おすすめユーザー(利用環境)その3

 ■おすすめユーザーその3:遠方に住む両親へプレゼントしたい方

両親が遠方に住んでいる場合、いつも操作を教えてあげられるわけではないので、プレゼントしづらいと考える人も多いのでしょうか?

TONE(トーンモバイル)なら操作も簡単で、わからないことがあれば遠隔サポートなどを受けることができるので、プレゼントする側も受け取る側も安心です。

さらにライフログをうまく使えば安否確認や体調管理にも役立てることができるので、遠方に住んでいる両親をより身近に感じることができるようになります。

 

いかがだったでしょうか?

TONE(トーンモバイル)のお申込みや詳細な情報は公式ページをご覧ください。