運転中の「ながらスマホ」を防止する画期的なアイデア【3分NEWS】

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皆さんは2016年9月20日から「Driving BARISTA」というアプリが提供されているのをご存知でしょうか?

このアプリはスマホ運転事故防止プロジェクトとして「TOYOTA」「コメダ珈琲」「KDDI」の三社が協力し、交通事故を減らすことを目的に提供されています。

このアプリの仕組みは単純でありながら画期的で、走行前にあらかじめ「Driving BARISTA」を起動しておき、走行中は「画面を伏せた状態」で「ながらスマホ」をせず普通に運転していれば、走行距離に合わせて愛知県内のコメダ珈琲店で利用できるクーポンに交換することができます。

つまり、「ながらスマホ」をせずに運転していれば、珈琲が飲めるというわけです。

Driving BARISTAの概要

Youtubeに動画がアップされていたので、共有させていただきます。

初回は100Km、以降200Km毎にコメダ珈琲店のコーヒーと交感できるクーポンが貰えます。

アプリの利用可能期間は2016年9月20~10月31日までとなっており、交通事故件数が全国最多である「愛知県」でのみ利用することができます。

減らない「ながらスマホ」と交通事故

動画でも紹介されていましたが、「車」というのはたった1秒わき見しただけでも、かなりの距離を走ります。

メールやLINEのチェックなんてしようものなら、1秒では足りません。

そんなことはドライバーの誰もが知っているのに、「大丈夫でしょ」と油断してしまうのが我々の悪いところです。

しかしこの「油断」はとても危険ですし、車を運転するのならやってはいけないことです。

これだけ取り締まりが厳しくなった今でも、通話しながらの運転や走行中のメールチェック(LINEチェック)などは少なくありません。

今回のこのプロジェクトに関しては「コーヒー」のみですが、仕組み自体には応用力があり、今後こういった取り組みが多くなれば、交通事故件数が今よりも少なくなるのではないでしょうか?