iPhoneの「自宅に到着しました」や「勤務先に到着しました」を消す方法

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iPhone7/7 Plusを利用中の方や、iOS10にスマホをアップデートした人の中には、ロック画面に「自宅に到着しました」と表示されて

「え、ヤダなにこれ、こわい」

と思った方も多いのではないでしょうか?

自宅だけならまだしも「勤務先に到着しました」まで表示されると、なんか自分の行動を見張られているみたいで、ちょっと嫌ですよね?

そこで今回は、この機能は何のなのか、どうすればOFFにできるのかをご紹介していきたいと思います。

この機能の正体

この「○○に到着しました」という通知が出る時、多くの人はおそらく「LINE」アプリのマークが付いているのではないでしょうか?

中には「LINE」が位置情報を検知して通知してきているの?とお考えの方もいらっしゃるとは思いますが、これは違います。

「○○に到着しました」という通知自体は「iOS」の機能であり、最近リリースされた「iOS10」には位置情報の履歴から、滞在回数などを分析する機能である「利用頻度の高い位置情報」という機能が存在します。

これにより、あなたのiPhoneは

「この時間にこれだけの回数訪れているということはここが自宅か」

と分析し、その場所でよく使っているアプリを「よかれ」と思って通知してくれているのです。

今のスマホって、そんなに賢いの!?とびっくりされるかもしれませんが、これくらいのことは、スマホにとってもう「楽勝」の域です。

検索エンジンの検索動向なども合わせると、我々は思っている以上に「スマホ」に理解されているのです。

「○○に到着しました」をOFFにする方法

「便利な機能なのはわかったけど、私はいらない」という方はこの機能をOFFにすることもできます。

ここでは、その設定方法をご紹介しましょう。

手順11606162

設定アプリより本体設定を開きます。

手順2img_1281

プライバシーをタップします。

手順3img_1282

位置情報サービスをタップします。

手順4img_1283

開いたページを一番下までスクロールしましょう。

手順5img_1284

システムサービスをタップします。

手順6img_1285

利用頻度の高い位置情報をタップします。

手順7img_1287

一番上のスイッチをタップ(緑=ON 白=OFF)して、OFFに設定しましょう。履歴が表示されている場合は、履歴を確認したり、削除することも可能です。
設定は以上です。
筆者は履歴を確認したところ、よくいくお店までしっかりと保存されていました。
ここまでくると便利なのかどうか、判断に迷いますね。