楽天アプリ市場早くもサービス終了へ【3分NEWS】

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2015年8月からサービス開始となっていた「楽天アプリ市場」が2016年12月12日にサービス終了となるようです。

楽天アプリ市場はAndroidアプリを扱うマーケットとして「楽天」が運営しているサービスであり、楽天アプリ市場経由でアプリをインストールした場合やアプリ内購入などを行った際にユーザーへポイント還元するなど、楽天らしい戦略を使ったサービスだったと言えます。

現在ではすでに楽天アプリ市場からの新規ダウンロードは停止状態となっており、2016年12月12日のサービス終了に向けてサービス全体が順次縮小していくようです。

既にダウンロードしているアプリが今後継続して利用可能か?ということに関しては、アプリ毎に対応が異なるそうなので、今後も利用される方はアプリの提供元に確認する必要があります。

公式マーケットに勝るものなし

通常、Androidスマホでアプリをインストールする際には、公式マーケットであるPlayストア(Google play)経由で行うのが一般的ですが、楽天アプリ市場のような非公式マーケットからのインストールにはポイント還元などのメリットがあるため、非公式マーケットを優先して利用しているユーザーもいます。

しかし、いわゆる「野良アプリ」のダウンロードや「非公式マーケット」からのダウンロードというのは、「セキュリティ面でみると不安がある」という意見も多く、今回「楽天アプリ市場」が超短期間で撤退したことも含めて考えると、ユーザーにとって「公式マーケット」以上のマーケットを作ることは、とても難しいことなのだということがわかりますね。