スマホをWi-Fi接続すると何がどう良いの?Wi-Fi(ワイファイ)の3つのメリット

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今まで、家に固定回線がなくスマホのWi-Fi接続をしたことが無い方や、一応Wi-Fi環境は整っているけどスマホには接続したことがないという方の中には、「スマホをWi-Fi接続するとどうなるの?」と疑問に感じている方もいらっしゃるかと思います。

Wi-Fiと言えば数年前までパソコンや携帯型のゲーム機などを接続するためのものだという認識が一般的であり、「実はあまりよくわかっていない」という方も意外に多いのではないでしょうか?

そこで今回は「Wi-Fiって何が良いの?」と疑問に感じている皆さまのために、いまさら聞けないWi-Fiのメリットをご紹介します。

スマホをWi-Fi接続するメリット

まずスマホをWi-Fi接続することによるメリットを簡単に3つのポイントで紹介すると

  1. 通信速度の向上
  2. 通信量(料)の節約
  3. 周辺機器との連携

以上の3点です。

これだけを見ても何のことかわからないという方が多いと思うので、それぞれのメリットをもう少し詳しく解説していきましょう。

1.通信速度の向上

WEBサイトの閲覧や動画再生時に、通信速度が遅すぎると読み込みに時間がかかり快適な利用ができません。

とくに動画に関しては、近年の高画質化の影響でどんどん動画1本あたりの容量が増えてきており、今まで以上に早い通信速度が求められるようになってきています。

そこで、家や会社に導入されている光回線などの高速回線とスマホをWi-Fi接続することで、通信速度を向上させることができ、より快適に利用することができるというわけです。

ワンポイント!
ただWi-Fi接続をするというだけであればモバイルルーターなどで接続することもできますが、通信速度の向上を求めるのであれば、光回線とのWi-Fi接続が一般的です。なぜならモバイルルーターは通常時のスマホと同じ電波(3GやLTEなど)を利用しているため、速度自体は基本的に変わらないからです。

通信量(料)の節約

通信量や通信料というのは、スマホを使うならどうしても気になってしまう存在です。

一般的にスマホの料金プランというのは「2GBまで3500円/月」のように、使う通信量に応じてその料金が決まっています。

つまり、使えば使うほど料金が高くなるという仕組みです。

一方、家や職場に導入されている光回線というのは、基本的に容量制限がありません。
そこで、光回線が導入されている場所では積極的にWi-Fi接続で通信を行うことによって、スマホの通信量(料)を節約することができるというわけです。

毎月多くの通信量を使う方や、家族みんながスマホを利用しているというような場合においては、Wi-Fi接続を利用したか、していないかで大きく料金が変わることもあります。

家に光回線のような利用無制限の回線を導入し、スマホのプランを小容量のプランに切り替えることによって、トータルの通信料をさげることができるので、あまりにも通信料が高い!という方はぜひ導入してみてはいかがでしょうか?

ワンポイント
通信量(料)の節約をメインに考えるのであれば、光回線でなくてもモバイルルーターを導入することもできます。
光回線ほどの速度は出ませんが、工事不要ですぐに導入することができるため、環境によってはこちらの方が良いということもあります。

周辺機器との連携

これに関しては意外と忘れられがちですが、スマホの周辺機器というのはWi-Fi接続で利用するものも多くあります。

例えばプリンターでプリントアウトする場合、ひと昔前では一度パソコンへデータを転送するという方法が一般的でした。

しかし、今では大抵のプリンターがスマホ対応しているので、Wi-Fi接続やBluetooth、NFCなどを使って直接プリントアウトできるようになっています。

光回線とモバイルルーターの違い

まだ家にWi-Fiがない、インターネット回線がないという人はまず回線の契約をするところから始める必要があります。

通常であれば、家にWi-Fi環境を導入する場合、光回線が一般的ですが、最近では手軽に導入できる利用無制限のモバイルルーターを契約しているという方も多いのではないでしょうか?

これらには、根本的な違いがあり、どちらを契約するべきなのかは、利用環境によって異なります。

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光回線の特徴

まず光回線というのは、必ず「工事」が必要となるため、申し込んですぐに利用することはできません。

そして、スマートフォンやモバイルルーターのように外で使うということは出来ないため、基本的に光回線を導入した建物内だけで利用する限定的なものです。

このようなデメリットはありますが、今やほとんどの家庭で光回線が導入されています。

これがなぜかというと、光回線というのは「速度が早く、安定した通信を無制限で利用できる」からです。

家の中で使う通信機器というのは、スマホだけではありません。

パソコンやテレビはもちろん最近では家電のWi-Fi接続なんかもあります。

これらを全て接続していても、安定して利用できるというのは光回線最大のメリットだと言えます。

-メリット-
通信速度が早い・同時接続に強い・モバイル回線より安定している
-デメリット-
導入時に工事が必要・移転時にも工事が必要・使える場所が限られる
はじめて光回線を導入するのであれば、光回線事業大手であるフレッツ光がおすすめです。
提供エリアがとても広いので多くの人が利用しています。
スマホユーザーがフレッツ光を契約するのであれば、ドコモを使っている人ならば「ドコモ光」、ソフトバンクを使っている人なら「ソフトバンク光」などの「光コラボレーションモデル」を選ぶとさらにお得になります。
今なら色々なキャンペーンもやっていますので、気になる方は「フレッツ光」をご覧ください。

モバイルルーターの特徴

モバイルルーターの用途というのは、回線契約をしていないスマホやタブレットを通信させたり、外でノートパソコンを通信させるために使うというのが一般的です。

しかし、最近ではデータ量の制限が緩いモバイルルーターを固定回線代わりに使うという人も増えてきました。

モバイルルーターのみで通信していれば、スマホで契約する通信プランを最低限のものにすることができるので、トータルすると安くなるという仕組み

モバイルルーター最大のメリットは「導入のしやすさ」であり、最短であれば契約したその日から利用することができるものもあります。

光回線と違いスマホのようにどこでも使えるので、引っ越しや転勤が多い人でも余計な手間がかからないという点も一部のユーザーに高評価のようです。

ただ、モバイルルーターというのは、光回線のような固定回線ではなく、スマホと同じモバイル回線を使っているので、基本的にスマホで通常行う通信と同等の速度しか出すことができません。

つまりより速い通信速度を得るために導入するのではなく、あくまでも「通信料節約」の手段として利用されることが多いようです。

-メリット-
導入しやすい・どこでも使える・工事が不要
-デメリット-
速度がスマホと変わらない
人気のあるモバイルルーターと言えばやはり「UQ WiMAX」でしょう。
数あるモバイルルーターの中でも、安定性が高く、速度も速いので使いやすさは抜群です。
月間のデータ量をどれだけ使うかわからないという人には、「ギガ放題」というプランが最もおすすめです。
プランの詳細やUQ WiMAXに関する情報は「【WiMAX2+】WiMAXなら家でも外でも使い放題」をご覧ください。