超簡単!AndroidスマホやiPhoneの画面をテレビに出力(接続)する方法

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皆さんはスマホの画面をTV出力したことがありますか?
いつもは小さいが画面で見ているものが、テレビのような大きい画面で見られるようになれば撮影した写真や動画を大画面で楽しんだり、今まで以上にスマホの利用シーンが広がりますよね。

ただ、スマホのテレビ出力というのは、思ったよりも浸透しておらず
みんななんとなく出来たらいいなと感じながらも、一度もやったことがないという人も多いのではないでしょうか?

今回はそんな皆さまのささやかな夢を叶えるべく、超簡単にスマホの画面をテレビ出力する方法をご紹介しましょう。

スマホのテレビ出力に必要なもの

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Chromeキャストやその他出力機器を使って、テレビに出力することができるということをなんとなく知っていても、実際に持っているという人は少ないのではないでしょうか?

購入しようと考えたことがあっても、意外と高かったり設定が難しそうで諦めたという人もいらっしゃるかと思います。

でも、大丈夫。
Chomeキャストのような面倒な設定は不要で簡単にスマホの画面をテレビ出力する方法が実は他にもあるんです。

その方法というのは

みんな大好き有線接続!

無線系の設定に疎い方にとって有線接続というのはとてもありがたい存在ですよね。

※無線接続で利用したい方はこちらの記事「簡単便利!スマホの画面や動画を「ワイヤレス」でテレビに出力する方法」もご覧ください。

そんな有線接続には様々なケーブルを使用しますが、今回はAndroidスマートフォンとiPhoneそれぞれに使える有線接続ケーブルをご紹介したいと思います。

iPhoneに使うアダプタとケーブル

※Androidの方はこの項目は飛ばしてください。

iPhoneの場合は基本的にiPhone5以降なら同じもので対応できます。

ちなみになぜiPhone5以降なのかというと、iPhone4s以前の機種は充電をするときに今のようなLightningケーブルではなく、DOCKコネクタという太いコネクタを採用していました。
iPhoneを有線接続でテレビに出力しようと考えた場合、かならず充電の差し込み口からケーブルを接続する必要があるため、大きさが違うと単純に使えないからということです。

さて、iPhoneにつなぐケーブルの話に戻しますが現行モデルのようなLightningケーブル対応のiPhoneではこのようなアダプタとHDMIケーブルを利用します。

↑上の画像のものがLightningからHDMIへ変換する、変換アダプタです。
下のケーブルは見慣れたHDMIケーブルですね。

必要なのはこのふたつだけなので、購入して接続すればいとも簡単にスマホの画面をテレビに出力することができてしまいます。

Androidスマホに使うケーブル

Androidスマホの場合は機種によって対応/非対応があるので、購入する前にかならず確認が必要です。ただ多くのスマホはMHLケーブルという名前のケーブルを使えば簡単にスマホの画面をテレビ出力することができます。

↑MHLケーブルというとこういう感じのケーブルで、画像では少し見辛いかもしれませんが、一番右の大きいやつがテレビに差し込む側(HDMI)で一番左の小さいやつがスマホに差し込む側(microUSB)です。ちなみに真ん中のおまけみたいなやつはここにスマホを充電する時に使うACアダプタから伸びているmicroUSBを差し込みます。

ゆえに、あまり短いものを買ってしまうと配線の都合でうまく利用できない可能性があるので、ご注意を。

このケーブルの注意点は、必ず真ん中のところに充電器をつながないといけないので、テレビ近くのコンセント差し込み口がひとつ空いていないと使えません。

ちなみに4K出力をしたいという方はこういったタイプがおすすめです。

↑こちらの場合、画像の右側にある四角い物体にHDMIケーブルを接続します。
つまり、HDMIケーブルも別途必要となるということです。

↑ちなみにHDMIケーブルというとこんな感じのやつです。
HDMIケーブルすらよくわからないという人は電気屋さんで聞いて購入された方が失敗がないかと思います。

※Galaxy系の旧端末などで、一部そのままでは利用できない機種の場合は、MHLケーブルを接続する際に変換アダプタが必要となります。

【変換アダプタ例】

※一部機種は「MHL」非対応となっており、代わりにmicro HDMIポートが搭載されているものもあります。その場合はこちらのケーブル1本で利用可能です。

古いですが「Xperia acro」なんかはこのタイプ。最近だと「Kindle Fire HD」にも利用可能だそうです。

テレビ出力におすすめの動画サービス

スマホの画面がテレビ出力できるということは、各種動画サービスをテレビの大画面で楽しむことができるようになります。

「スマホで映画はなぁ…」と思っていた人も、これならDVDを借りてくるよりも圧倒的に早く、楽にできるので、とてもおすすめです。

有名な動画サービスはいくつかありますが、ここでは筆者のおすすめを3つご紹介しておきま。

どれも無料お試し期間がありますので、面倒でない方は一度3つ登録して、一番良いものを残すようにすれば、自分にあったものが簡単にわかります。

ワンコインで手軽に楽しめる「dTV」

筆者がなんだかんだで一番ながく使っているのが、このdTVです。

月額料金が500円と安く、「映画」「ドラマ」「アニメ」「音楽」とあらゆるコンテンツが楽しめます。

作品数が少ないと思われがちですが、17ジャンル・約120000作品もあり、毎月追加されていくので、飽きずにずっと視聴し続けることができます。

ドコモユーザーの方はクレジットカード無しでも登録できるので、気軽に始められますよ。

■現在配信中の作品やお申し込みは公式ページをご覧ください。

公式ページ「dTV」ムゲン楽しい映像配信サービス

有名作品が多く映画もドラマも充実している「Hulu」

サービス開始当初から、多くの利用者に愛されている「Hulu」

有名作品数が占める割合が多く、とくに海外作品の充実っぷりが素晴らしいサービスです。

月額料金は933円ですが、これだけのコンテンツがこの料金なら、余裕で元をとれるレベルなのではないでしょうか?

「ドラマ作品」もかなり多いので、映画より続き物のドラマが好きという方には、こちらがおすすめです。

■現在配信中の作品やお申し込みは公式ページをご覧ください。

公式ページHulu

圧倒的なコンテンツと配信速度で満足度MAX「U-NEXT」

動画コンテンツが大好きという方の多くが契約している「U-NEXT」

その人気の秘密はやはり、人気作品の多さと配信速度でしょう。

一度公式サイトのランキングを見てもらえばわかりますが、どれも有名な作品ばかりが並んでおり、どれを見ようか逆に悩んでしまうほどです。

月額はこの中では一番の1,990円/月ですが、毎月DVDを借りているような人にとっては1990円の価値が十分に感じられるのではないでしょうか?

無料お試し期間が最もお得に感じるサービスなので、一度試してみてくださいね。

■現在配信中の作品やお申し込みは公式ページをご覧ください。

公式ページU-NEXT

有線接続のメリットとデメリット

私は有線接続というと簡単なので大好きですが、有線接続にはメリットとデメリットが存在します。当たり前のことですが、使ってみないと気づかない人も多いのでここでご紹介しておきましょう。

有線接続のメリット

有線接続のメリットというのは何と言っても簡単だということ。
あとは無線での接続よりも、通信状態が安定しやすく回線速度に依存することがないので快適に利用することが可能です。

有線接続のデメリット

これは盲点かもしれませんが、有線接続というのはテレビの近くにスマホを置いておかなければいけないということです。
動画をテレビで再生している時にLINEの通知が出てしまい、それを消そうとした場合などは必ずテレビの近くまで移動してスマホを操作しないといけません。

無線接続であれば、スマホを手元に置いておくことができるので、これが有線接続の一番のデメリットだと感じます。

この記事のまとめ

メモ

いかがでしたでしょうか?
これなら簡単にスマホの画面をテレビに出力することが出来そうですか?

正直、線をつなぐだけのことなのでよほど機械音痴という人以外は購入するケーブルさえ間違えなければ簡単に接続ができると思います。

今まで難しそうとあきらめていた人も、小さい画面ではなく大きな画面でスマホを操作できる楽しさを体感してみてくださいね♪

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